2017年01月


子どもの細やかなこだわりを受け入れて受けとめてきたけど、そのつもりでした。

さらに奥まで認めた時に、今まで小さな文字を書いていた生徒さんがのびのび大きく書きました。

また好きな曲をかけると
なにも言わないのに、無限大を両手でかいて、何度も何度もかきました。

私自身、良かれと思ったことを貫くことで、成長できたけど、人それぞれ合ったことimage
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imageを認めて受け入れるラインを緩めることで、子どもたちがさらに、のびのびと大きく成長できる瞬間がありました。

日々学びです。

お気軽にご参加ください。
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前回と今回のトレーニングの感想
成長した様子が伺えます。

自信を持つことで、人は、変わります。 imageimage

5才男の子

1回のトレーニングで、表現の仕方に変化がでます。

身体の形は、自分の体をカラーに塗るとしたら何色?

また
右手、左手それぞれ円を描いてみよう!

色の選び方がはじまって、その大きさや書き方は、

運動や遊び、体操、呼吸、瞑想といったトレーニングした前後で、変化が表れました。

その変化を感じてあげる事で、年齢的にまだ言葉で気持ちが言いにくい
お子さんも、この描き方、選び方によって、違ってくる事を代弁してあげて、知ってあげるとノビノビしていく様子が、見受けられます。
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